髻山~三登山三角点~山千寺
2022年9月29日
≪写真は時系列に並んでいます≫
長野電鉄バス牟礼行きに乗って40分
吉村バス停で下車
⇩バス停の先を左に曲がって
リンゴ畑の間を登ります
⇩リンゴ畑の土手にツリガネニンジンの花が咲いています
そろそろ最後です
⇩ツリガネニンジン〔若い果実〕
キキョウ科・ツリガネニンジン属
⇩チカラシバの花?です
⇩拡大〔花穂〕
イネ科・チカラシバ属
⇩セイタカアワダチソウ
どこにでも繁殖しています
キク科・アキノキリンソウ属
⇩イヌタデ
別名アカマンマです
⇩拡大
タデ科・イヌタデ属
⇩アキノノゲシです
キク科・アキノノゲシ属
⇩ヤマハッカです
⇩拡大〔花〕
⇩〔葉〕
シソ科・ヤマハッカ属
⇩ミゾシダよく有るシダです
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
⇩〔葉の裏〕〔ソーラス〕
ヒメシダ科・ヒメシダ属
⇩イヌコウジュです
この時期のシソの花はだいたいこれです
⇩こんな感じに見えるのが普通です
⇩花のすぐ下の葉はハート形です
ここが見分けるポイントです
シソ科・イヌコウジュ属
⇩アキノウナギツカミの群生
⇩葉の形が特徴です
タデ科・イヌタデ属
⇩山道を登ります
⇩拡大〔花穂〕
イネ科・ノガリヤス属
⇩オケラです、咲き始めです
キク科・オケラ属
⇩マタタビ〔葉〕
⇩別の個体〔葉〕
マタタビ科・マタタビ属
⇩カントウマムシグサ
斑入りの葉です
サトイモ科・テンナンショウ属
⇩マルバフジバカマの群生
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔花〕
⇩ハリギリの幹の刺
ウコギ科・ハリギリ属
⇩ウメモドキの葉っぱ
⇩拡大〔葉〕
芒状の鋸歯が特徴です
モチノキ科・モチノキ属
⇩ハエドクソウ
⇩拡大
ハエドクソウ科・ハエドクソウ属
⇩センボンヤリ春の花は咲くが
秋の花は閉鎖花で咲かずに
果実になる
冠毛がタンポポに似てる
キク科・センボンヤリ属
⇩ノコンギク
秋の薄紫のキクの花はこれです
キク科・シオン属
⇩髻山城跡に向かいます
⇩こちらに行きます
⇩オヘビイチゴの根生葉です
バラ科・キジムシロ属
⇩ヌスビトハギ
⇩ヌスビトハギ〔果実〕
マメ科・ヌスビトハギ属
⇩ミゾソバです
⇩拡大〔花〕
タデ科・イヌタデ属
⇩メナモミの葉
葉柄に翼が有って対生です
⇩拡大〔花〕〔総苞)
キク科・メナモミ属
⇩ハッカです
シソ科・ハッカ属
⇩ユウガギク
葉が深く裂けています
キク科・シオン属
⇩髻山城址登山道のすてきな道標です
⇩観音清水
⇩今も清水が出ています
⇩今は髻山へ向かいます
帰りは八方峠に行きます
⇩髻山は火山だったようです
⇩髻山の頂上です
⇩髻山の案内看板
⇩ちょっとさみしい三角点
でもここは一等です
⇩山頂からの景色
下に見えるのは19号台風で水没した
新幹線の車庫です
⇩八方峠に向かいます
⇩トリアシショウマの葉です
ユキノシタ科・チダケサシ属
⇩右側が妙高山
左側が黒姫山です
景色がいいのはここだけです
⇩アキノキリンソウです
沢山有ります
キク科・アキノキリンソウ属
⇩コシオガマの花
わりとめずらしいです
⇩拡大〔花〕
ハマウツボ科・コシオガマ属
⇩三登山三角点に向かいます
⇩進みます
⇩道は荒れています
⇩エリマキツチグリ、キノコです
若いのは食べられますが
たぶん誰も食べない
ヒメツチグリ科・ヒメツチグリ属
⇩ツルリンドウの実です
果実酒にするらしい
リンドウ科・ツルリンドウ属
⇩ノササゲの葉です
果実は有りません
マメ科・ノササゲ属
⇩道に大きな倒木
⇩三登山…三角点に向かいます
⇩三登山…三角点に向かいます
案内標識は沢山有ります
⇩クサコアカソの葉です
アカソはどこにも有るけど
クサコアカソはすくないです
イラクサ科・ヤブマオ属
⇩ヤマトリカブトです
三大有毒植物で
触っても危険です
⇩拡大〔花〕〔蕾〕
キンポウゲ科 ・トリカブト属
⇩三角点に向かっています
⇩山はけっこう深いです
⇩小布施橋と手前に新幹線
遠くに小布施の町が見えます
⇩三角点に向かいます
⇩三角点到着
⇩三登山の三角点は3等です
髻山は1等です
だから?
⇩山千寺に下ります
⇩ウリカエデの若葉です
ムクロジ科・カエデ属
⇩山千寺に向かいます
⇩どこにでもアキノキリンソウ咲いています
⇩山千寺に行きます
⇩ギンリョウソウモドキ
果実のアップです
ツツジ科・シャクジョウソウ属
⇩標識は沢山有ります
⇩三登山林道に出ました
⇩三登山林道から山千寺に下ります
⇩ここを下ります
⇩山千寺です、りっぱです
⇩アップです
⇩田子から登ってきたらここで左です
⇩ここを下った先に田子のバス停が有ります
⇩田子のバス停の前に有るのは
明治天皇が休んだ所です
⇩向こうに見えるのが
今歩いてきた三登山です
⇩田子のバス停です
長野駅まで35分位です
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