頼朝山~静松寺~茂菅大橋
2022年10月13日
≪写真は時系列に並んでいます≫
裾花川の河川敷を上流に行きます
⇩対岸にマルコメみその工場が有ります
⇩メドハギが沢山繁殖しています
⇩拡大〔葉〕〔果実〕
マメ科・ハギ属
⇩センダングサ
⇩拡大〔花〕
キク科・センダングサ属
⇩アイノコセンダングサ
舌状花が白くて大きさが不揃いです
キク科・センダングサ属
⇩アレチウリ
⇩拡大〔雄花〕
ウリ科・アレチウリ属
⇩ノコンギク
⇩〔葉〕触るとザラザラします
キク科・シオン属
⇩メマツヨイグサ
河川敷には多いです
アカバナ科・マツヨイグサ属
⇩遅咲きのキクイモの花です
キク科・ヒマワリ属
⇩セイタカアワダチソウ
キク科・アキノキリンソウ属
⇩整備してきれいになったウオーキングロード
⇩ニシキソウ
⇩拡大〔果実〕
トウダイグサ科・ニシキソウ属
⇩コセンダングサ
⇩〔葉〕
キク科・センダングサ属
⇩オギ
⇩拡大〔花穂〕
⇩拡大〔花穂〕
イネ科・ススキ属
⇩ニラの果実
ヒガンバナ科・ネギ属
⇩ノブドウ
(キレハノブドウ)
⇩ノブドウ標準タイプ
ブドウ科・ノブドウ属
⇩この辺りは昔からのウオーキングロード
⇩ススキ
⇩ススキの穂 芒(のぎ)が有ります
イネ科・ススキ属
⇩裾花川
右側の小さい山がこれから行く頼朝山です
⇩ニワウルシの果実
ニガキ科・ニワウルシ属
⇩キバナコスモス
⇩〔葉〕
キク科・コスモス属
⇩コスモス
⇩〔葉〕
キク科・コスモス属
⇩カンナ〚栽培種〛
⇩拡大〔花〕
カンナ科・カンナ属
⇩スズランの果実 後ろの葉はヒガンバナ
スズランは全草有毒です
キジカクシ科・スズラン属
⇩ノイバラの果実
バラ科・バラ属
⇩エノキの葉と果実
⇩拡大〔果実〕
アサ科・エノキ属
⇩メランポジウム花畑の〚栽培種〛
キク科・メランポジウム属
⇩ハクチョウソウ(ガウラ)〚栽培種〛
⇩拡大〔花〕
アカバナ科・ヤマモモソウ属
⇩アメジストセージ〚栽培種〛
⇩拡大〔花〕
シソ科・アキギリ属
⇩花畑の向いは
ハヤブサが営巣する白岩です
⇩オオブタクサの果実
⇩拡大〔果実〕
キク科・ブタクサ属
⇩最近できたマレットゴルフ場
⇩マレットゴルフ場の横は
うるおい館の足湯です
⇩足湯は無料開放
⇩ピラカンサ(トキワサンザシ)〚植栽〛
バラ科・トキワサンザシ属
⇩加茂保育園の横を行きます
向こうに見えるのが頼朝山です
⇩頼朝山です
小さい山です
⇩道の向こう側の坂を上ります
⇩坂の途中から見える茂菅大橋
⇩橋の下の方に中部電力の
里島発電所が有ります
⇩ノガリヤス
⇩拡大〔花穂〕
イネ科・ノガリヤス属
⇩センダングサに止まった蝶々 ・・・・シジミ?
⇩カジノキ
⇩〔葉の裏〕
似たヒメコウゾは葉柄が短い
クワ科・コウゾ属
⇩キカラスウリの葉
ウリ科・カラスウリ属
⇩頼朝山の登り口
⇩静松寺まで石仏像が有ります
⇩登ります
⇩拡大〔花〕
タデ科・イヌタデ属
⇩イヌワラビ
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
メシダ科・ウラボシノコギリシダ属
⇩ヤブヘビイチゴの根生葉
バラ科・キジムシロ属
⇩登ります
⇩静松寺まで石仏像が有ります
⇩まっすぐに行くと静松寺ですが
右に登ります
⇩こちらに登ります
⇩ここから見える市街地
⇩ダンコウバイ黄色くなり始めです
⇩イヌヨモギの葉
⇩拡大〔花〕
キク科・ヨモギ属
⇩オオアブラススキ
⇩拡大〔花穂〕
イネ科・オオアブラススキ属
⇩コバノガマズミの果実
食べられます酸っぱいです
ガマズミ科・ガマズミ属
⇩ヤマウルシ少し紅葉してきました
ウルシ科・ウルシ属
⇩ニガクリタケ有毒注意
⇩〔傘〕の裏側
モエギタケ科・クリタケ属
⇩ミヤマガマズミの果実
食べられます
ガマズミ科・ガマズミ属
⇩ヒイロタケ
タマチョレイタケ科・ シュタケ属
⇩オケラの若い果実
キク科・オケラ属
⇩登ります
⇩ハイゴケ
⇩拡大
ハイゴケ科・ハイゴケ属
⇩ヤマツツジの果実
⇩ヤマツツジの冬の葉(夏葉)
ツツジ科・ツツジ属
⇩ヤリノホゴケ〖地衣類〗
⇩拡大
ハナゴケ科・ハナゴケ属(地衣類)
⇩登ります あと少し
⇩ウワミズザクラ
⇩拡大〔葉〕
バラ科・ウワミズザクラ属
⇩サルトリイバラ
⇩拡大〔葉〕
サルトリイバラ科・サルトリイバラ属
⇩センボンヤリの冠毛
キク科・センボンヤリ属
⇩オヤマボクチ
⇩拡大〔果実〕
⇩〔葉の裏〕
キク科・ヤマボクチ属
⇩頼朝山の頂上に到着
⇩頼朝山の由来
⇩後ろ側に下ります
静松寺に行きます
⇩左に行きます、
真っすぐ30分登ると葛山です
右に30分行くと往生寺です
⇩こちらに下ると静松寺です
⇩金網を超えて(横を通れます)
右に行くと葛山
左が静松寺です
⇩畑の向こうが今通ってきた頼朝山です
⇩向いに見えるのは朝日山です
⇩静松寺の墓地に有る慈しみ観音像、大きいです
⇩静松寺の本堂
⇩境内に有る掲示板
⇩下から見た所
階段の上が本堂ですが
通れません
⇩墓地の下から茂菅(もすげ)に下ります
⇩通行人がほとんどいないので、荒れています
⇩戸隠行きの県道に出ます
横切って行きます
⇩ガードレールの隙間から
近道に行きます
⇩右側の細い道を下ると茂菅の部落です
⇩オオイヌホウズキの花
⇩〔果実〕
⇩オオイヌホウズキの果実
(艶の無いのはイヌホウズキです)
ナス科・ナス属
⇧オオイヌホオズキ(大犬酸漿)
⇩茂菅です
⇩又、県道を横切ります
向こうの山の中腹は裾花台団地です
⇩横切って下ります
⇩赤い屋根は茂菅保育園です
⇩頼朝山トンネルが無かった時の
鬼無里に行く旧道に出ます
この先の交差点を右に下ります
⇩こちらに行きます
向こうに裾花台団地も見えます
⇩朝日山です
⇩茂菅大橋に出ます
階段を登ります
⇩登るとトンネルのまえです
⇩頼朝山トンネル
⇩茂菅大橋からの市街地です
⇩橋の上です
⇩橋の上から見える
旧善光寺白馬電鉄の
鉄橋の跡です
⇩橋の下に長野商業高校の
野球グランドが見えます
⇩行きに登った坂が見えます
これで頼朝山の一周です