謙信物見の岩～大峰城～歌が丘
2022年11月30日
≪写真は時系列に並んでいます≫
⇩善光寺の横を行きます
⇩善光寺の駐車場の向こうに見えるのが
大峰山です
⇩左側が大峰山
右が地附山です
⇩赤い屋根は霊山寺（りょうざんじ）
その奥に見える岩が謙信物見の岩です
⇩善光寺の守護神湯福神社です
⇩湯福神社の横を通過して
裏の道を登ります
⇩長野西高の横を通ります
⇩西高の石垣の苔です
⇩ヒジキゴケ
⇩拡大
⇩拡大
⇩拡大
ヒジキゴケ科・ヒジキゴケ属
⇩ギンゴケ【コンクリートの上】
⇩霊山寺に向かいます
⇩右側に神社が見えます
⇩ヒガンバナ
⇩イヌワラビ
⇩クヌギ〔落ち葉〕〔果実〕
⇩霊山寺
⇩六地蔵
⇩四国八十八か所霊場お砂踏み場
⇩本堂入口
⇩墓地の中を通って
物見の岩に向かいます
⇩首塚に行きます
⇩川中島戦士の首塚
⇩由来説明
⇩墓地の中を進みます
⇩タラヨウの木
⇩謙信物見の岩へ向かいます
⇩この時期に葉が落ちないのは
ヤマコウバシ
クスノキ科・クロモジ属
⇩案内石碑
⇩切株にクサゴケ
⇩クヌギ〔樹皮〕
⇩ジュウモンジシダ
⇩登ります
⇩オオギボウシゴケモドキ【岩の上】
⇩樹幹の苔の一部に小さいヤマトヒラゴケがあります
⇧ヤマトヒラゴケ
⇩石の階段を登ります
⇩石の階段を登ります
⇩石段にキャラボクゴケ
〚暫定〛
⇩オオトラノオゴケ【石の上】
⇩拡大
⇩拡大
ヒラゴケ科・オオトラノオゴケ属
⇩チャボヒラゴケ【樹幹】
エゾヒラゴケ（蝦夷平蘚）かもしれません
⇩ヒナイトゴケ【樹幹】
⇩謙信物見の岩の下に有る
岩井堂観世音
⇩岩壁を登る人がいました
県警の山岳救助隊が時々訓練をしています
⇩オオシッポゴケ【地面】
⇩コモチイトゴケ【樹幹】
⇩進みます
⇩ホソバオキナゴケ【朽木】
⇩謙信物見の岩に向かいます
⇩ネズミサシ
⇩謙信物見の岩
⇩もう一枚
⇩大峰城へ向かいます
⇩大峰城へ向かいます
⇩大峰山に多い
常緑のソヨゴ
⇩拡大
モチノキ科・モチノキ属
⇩オカトラノオの枯れた〔果実〕
⇩アキノキリンソウ
枯れた萼が光ってきれいです
キク科・アキノキリンソウ属
枯れた萼が光ってきれいです
⇩ツルアリドオシ
⇩拡大〔果実〕
⇩大峰城に向かいます
⇩進みます
⇩イワカガミ
⇩ ミスミソウ
⇩拡大〔葉〕
キンポウゲ科・スハマソウ属
⇩トキワイカリソウ
⇩大峰城
⇩ミヤマビャクシン
⇩お城の石垣
⇩下ります
⇩オオギボウシゴケモドキ【樹幹】
⇩シロハカワラタケ【倒木】
⇩拡大
タマチョレイタケ科・シハイタケ属
⇩下ります
⇩ウスタビガの繭
中は空っぽ
ウスタビガ
⇩ベニシダ
⇩拡大〔中軸〕〔羽軸〕〔小羽片〕
オシダ科・オシダ属
⇩キャラハゴケ【切り株】
〚暫定〛
⇩拡大
⇩拡大
ハイゴケ科・キャラハゴケ属
⇩長野市街が見えます
⇩カワラタケ【倒木】
⇩枯れたイヌヨモギ
⇩コバノスナゴケ【石の上】
⇩ハイゴケ【倒木】
⇩下ります
⇩善光寺が見えます
⇩東大地震研究所が見えます
⇩歌が丘に着きました
⇩歌が丘
⇩東大地震研究所使用されていません
⇩地震研究所の横を下ります
⇩長野西高校
⇩善光寺も見えます
⇩来た時と同じ西高の横を下ると
湯福神社です
⇩湯福神社正面です
