裾花川～頼朝山～郷呂山～観音山
2025年5月15日
≪写真は時系列に並んでいます≫
⇩ノミノツヅリ
⇩【同日・別場所の個体】
⇩ノヂシャ
スイカズラ科・ノヂシャ属
⇩オッタチカタバミ
⇩拡大〔花〕
カタバミ科・カタバミ属
⇩ナガミヒナゲシ
⇩【同日・別場所の個体】
⇩イモカタバミ
カタバミ科・カタバミ属
⇩ムラサキツユクサ
ツユクサ科・ムラサキツユクサ属
⇩ヘクソカズラ
アカネ科・ヘクソカズラ属
⇩ガガイモ
キョウチクトウ科・ガガイモ属
⇩ギシギシ
タデ科・ギシギシ属
⇩ヘラオオバコ
オオバコ科・オオバコ属
⇩コメツブツメクサ
マメ科・シャジクソウ属
⇩ノイバラ
バラ科・バラ属
⇩ムラサキツメクサ
マメ科・シャジクソウ属
⇩ヒゲナガスズメノチャヒキ
イネ科・スズメノチャヒキ属
⇩セイヨウアブラナ
アブラナ科・アブラナ属
⇩ツルマンネングサ
ベンケイソウ科・マンネングサ属
⇩ムクドリ
⇩サルビア・プラテンシス
シソ科・アキギリ属
⇩ハルジオン
⇩ヤブカラシ
⇩左が頼朝山
右が葛山（今日は行きません）
⇩ツボミオオバコ
⇩右のコンクリート工事の有るのが
郷呂山です
観音山は郷呂山の裏側です
トキワマンサク〚民家の植栽〛
⇩進みます
⇩ツタバウンラン
⇩進みます
⇩進みます
⇩アメリカヅタ〚民家の植栽〛
⇩イヌムギ
⇩左側の景色
⇩進みます
左の山が頼朝山・右が葛山
⇩フランスギク
⇩登ります
⇩後ろの景色
朝日山
⇩左は頼朝山・中は葛山・右は郷呂山
⇩エゾノギシギシ
⇩スイバ
⇩真っすぐ行きます
⇩登ります
⇩ジャニンジン
⇩ヤブニンジン
⇩登ります
⇩ヤブヘビイチゴ
⇩ダイコンソウ
⇩休憩所を右に登ります
真っすぐ行くと静松寺です
⇩休憩所からの景色
⇩ハナニガナ
⇩キンミズヒキ
⇩登ります
⇩クマノミズキ
⇩ミヤマウグイスカグラ
⇩登ります
⇩ツクバネウツギ
⇩コマユミ
⇩登ります
⇩コバノガマズミ
⇩右側の景色
郷呂山
⇩登ります
⇩ヤマツツジ
⇩登ります
⇩アオハダ
⇩左側の景色
⇩ツリバナ
⇩ハクサンタイゲキ
⇩右側の景色
⇩登ります
⇩左側の景色
朝日山
⇩この先頼朝山頂上
⇩この先頼朝山頂上
⇩ウラジロノキ
⇩サジガンクビソウ
山の裏側へ下ります
⇩下ります
⇩林道に出ます
⇩下ります
⇩林道に出ます
右に行きます
⇩右に行きます
往生寺に向かいます
⇩ワイドで撮影
⇩ワイドで撮影
左は静松寺・右は往生寺
⇩往生寺に向かいます
⇩進みます
⇩進みます
⇩ミツバ
⇩ハリギリ〔幼木〕
⇩ミヤマナルコユリ
⇩進みます
⇩ヨツバハギ
⇩進みます
⇩タムラソウ
⇩ヒメハギ
⇩右側の景色
⇩進みます
⇩リョウブ
⇩コシアブラ
⇩ミヤマガマズミ
⇩進みます
⇩コブシ
⇩進みます
⇩ヤマカシュウ
⇩チゴユリ
⇩マルバアオダモ
このあたりが郷呂山の頂上付近だと思います
⇩左に行くと葛山
⇩真っすぐ行くと往生寺
⇩右は進入禁止
左に行きます
⇩右に行くと
瓜破（うりわり）花火の打ち上げ場所です
崖の上で危険です
⇩左に行きます
どっちも危険です
⇩サンショウ
⇩サンショウ
⇩下ります
⇩下ります
⇩下ります
道が有りません
⇩進みます
⇩進みます
⇩下ります
⇩進みます
道が有りません
⇩下ります
⇩下ります
道が有りません
⇩下ります
⇩下ります
⇩（オク）チョウジザクラ
⇩下ります
⇩進みます
⇩登ります
観音山の頂上です
⇩案内看板
⇩下ります
⇩分岐点
道が有りません
⇩観音像が33体あるはずですが
⇩下ります
道が有りません
ヤブがすごくて見つかりません
⇩藪の奥に観音像
以前は33体見ることができたけど
⇩下ります
⇩下ります
道が有りません
⇩ユキグニミツバツツジ
⇩観音像・第12番
道が有りません
⇩観音像・第8番
⇩観音像・第8番
⇩島崎藤村の碑
⇩往生寺
⇩往生寺から下ります
⇩この先右に行きます
⇩信州大学教育学部前を進みます
⇩県庁通りを進みます
⇩進みます
もうすぐ家に着きます