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2023-03-18

吉村バス停~髻山城跡~宇佐美沢バス停=2023年3月15日

 吉村バス停~髻山城跡~宇佐美沢バス停

2023年3月15日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩長野駅から牟礼行きバスに乗ります

⇩長野駅バスロータリー

⇩40分で吉村バス停に到着

⇩バス停から牟礼方面に少し歩きます

⇩左に行きます
三登山トレッキングコースに入ります
⇩拡大

⇩登ります

⇩諏訪社を通過

⇩リンゴ畑の間を進みます

⇩左に曲がると山千寺に行きます

⇩看板の裏を撮影

⇩イヌナズナ
⇩拡大≪ピンボケ≫
⇩〔根生葉〕
アブラナ科・イヌナズナ属

⇩ミチタネツケバナ
⇩拡大〔花〕〔果実〕
⇩拡大〔蕾〕〔花〕
アブラナ科・タネツケバナ属

⇩ノボロギク
⇩拡大〔花〕
キク科・ノボロギク属

⇩オランダミミナグサ
⇩拡大〔蕾〕〔花〕
ナデシコ科・ミミナグサ属

⇩右に入って
髻山城跡に向かいます

⇩登ります

⇩フキノトウ
⇩拡大
キク科・キク属

⇩登ります

⇩ナツハゼ〔冬芽〕
⇩拡大〔冬芽〕
⇩拡大〔冬芽〕
ツツジ科・スノキ属

⇩登ります

ウスタビガの繭
この時期、中は空です
⇩拡大ウスタビガの繭
ヤママユガ科・ヤママユ属
ウスタビガ(薄手火蛾)

⇩登ります


⇩クロモジ
もうすぐ咲きます
⇩別アングル
クスノキ科・クロモジ属

⇩クサギ
〔去年の果実〕
⇩拡大〔去年の果実〕
⇩〔冬芽〕
⇩〔冬芽〕〔葉痕〕
シソ科・クサギ属

⇩進みます

⇩ダンコウバイ
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔花〕
クスノキ科・クロモジ属

⇩髻山城跡に向かいます

⇩進みます

⇩ドイツトウヒ
⇧枝振り⇩
⇩大きな松ぼっくりが落ちていました
マツ科・トウヒ属

⇩進みます

⇩三叉路
左は髻山城跡
右は帰りに通る宇佐美沢

⇩三叉路
左は髻山城跡
右は帰りに通る宇佐美沢

⇩左に入りました
髻山城跡へ

⇧進みます
左の小川にセリが生育していました

⇩セリ
⇩拡大〔若葉〕
セリ科・セリ属

⇩進みます
髻山城跡に向かいます

⇩進みます

⇩観音清水

⇩観音清水

⇩観音清水
案内看板

⇩登ります

⇩真っすぐ行くと髻山城跡
左に行くと三登山

⇩真っすぐ行くと髻山城跡
左に行くと三登山

⇩髻山は火山だったらしい

⇩真っすぐに登ります

⇩登ります


⇩カタクリ〔芽生え〕
⇩〚別の個体〛
ユリ科・カタクリ属

⇩この辺りはもうすぐ
カタクリが群生します

⇩タチツボスミレ
⇩拡大〔花〕
スミレ科・スミレ属

大きな岩に蘚
⇩拡大
⇩拡大
キヌイトゴケ科・キヌイトゴケ属

⇩この先が頂上です

⇩髻山城跡に到着

⇩案内看板
歴史が書いてあります

⇩古い天測点が有ります
⇩拡大

⇩三角点
髻山は一等三角点です
⇩拡大
⇩拡大

⇩石の祠が有ります

⇩野沢温泉スキー場から菅平スキー場まで一望です
山の名前を書いた案内板が有るので良く分かります

⇩左半分

⇩右半分

⇩中央に
横手山が見えます

⇩左のほうに
高社山が見えます

⇩この欅の木が
平出から見えます

⇩頂上から下ります

⇩下り始めてすぐに
右に下ります

⇩平出に下ります

⇩下ります

⇩下ります

⇩堀切址

⇩この堀切は馬隠し

⇩下ります

⇩日陰にはまだ雪が

⇩下ります

⇩湿地が見えます
謙信馬洗いの池

⇩謙信馬洗いの池
案内看板

⇩古墳が有ったようです

⇩拡大 案内看板

⇩下ります

⇩リンゴ畑に出ました

⇩平出地区

⇩バスに乗る予定の平出公民館バス停

⇩この道はバスが通らないようです
若槻大通りに行きます

⇩若槻大通りを長野に向かいます

⇩右側の景色
今登った髻山です
欅の木が見えます

⇩拡大
頂上のケヤキが見えます

⇩長野市に入ります

⇩後ろを振り向くと

⇩バスはまだ来ないので通過します

⇩バスはまだ来ないので通過します

⇩ここで乗ります

⇩この先が来た時に降りた
吉村バス停です