2022-03-08

駒弓神社~地附山~謙信物見岩~霊山寺=2022年3月3日

 駒弓神社~地附山~謙信物見岩~霊山寺

2022年3月3日

≪写真は時系列に並んでいます≫

善光寺の裏山、地附山(じつきやま)に行ってきました

⇩長野駅から東条(ひがしじょう)行きのバスに乗ります

⇩善光寺の裏を通過します

⇩上松(うえまつ)バス停で降ります

⇩バス停の先を左に曲がり突き当りを左に曲がる、
50m行くと右に登る坂が有ります、タツネと言う名称です
⇩ここから登ります

⇩県道を横切って真っすぐ登ります

⇩登ります

⇩アツブサゴケモドキ【石の上】
⇩拡大
アオギヌゴケ科・アオギヌゴケ属

⇩ホザキヤドリギ
大きな木の高い所に生息します
⇩落ちていた〔果実〕
オオバヤドリギ科・ホザキヤドリギ属

⇩地附山の登リ口

⇩ここから地附山トレッキングコースです

⇩タチヒダゴケ【樹幹】
桜の木
⇩拡大
タチヒダゴケ科・タチヒダゴケ属

⇩駒弓神社に向かいます

⇩駒形嶽駒弓神社の案内

⇩駒弓神社の下に善光寺堂童子斎場が有ります
善光寺でお正月に使用したお飾りなどを
ここでお焚き上げをします

⇩駒弓神社

⇩善光寺の奥殿なので
神社でも卍の印が付いています

⇩金毘羅宮に向かいます

⇩金毘羅宮

⇩金毘羅宮

⇩ここはスカイツリーと同じ標高634mです
登り始めが450m位なので
200m位登っただけです

⇩登ります

⇩ネズミサシ  
地附山には多い
ヒノキ科・ビャクシン属

⇩途中のビュウスポット
長野市が一望です

⇩左に入るとしばらくで頂上です
右側へ行くと地附山前方後円墳です

⇩頂上からの景色 
飯縄山です

⇩山頂

飯縄山のアップ。

⇩頂上から
スキー場跡に向かいます

⇩スキー場跡

⇩スキー場跡にまだ残っている
リフトのモーターです

⇩大峰遊歩道に向かって降りていきます

⇩結構急坂です

⇩大峰山遊歩道に出ます
左に行きます
謙信物見の岩に向かいます

⇩ソヨゴ 
この山に多い常緑樹です
モチノキ科・モチノキ属

⇩この辺りまで雪が多いですね
普通は3月に雪は無いです

⇩ナミシッポゴケ【地面】
⇩拡大
シッポゴケ科・シッポゴケ属

⇩謙信物見の岩です
左隅に善光寺が見えます
ここは長野市街地が良く見える最高の所です
長野市の山で近くて一番景色がいいです
善光寺から歩いて45分位です

⇩この上が物見岩です
岩穴の中に岩井堂観音が有ります

⇩オオギボウシゴケモドキ【樹幹】
⇩拡大
キヌイトゴケ科・キヌイトゴケ属

物見岩の麓の
霊山寺(りょうざんじ)です

⇩昔はここに初期の善光寺が有ったらしい

⇩霊山寺の境内に有る
五輪塔群です

⇩五輪塔群の由来

⇩善光寺へ向かう途中の長野西高の下の道に落ちていた
シダーローズ(ヒマラヤスギの松ぼっくり)です

今日はここで終了です。











































2022-03-06

頼朝山~静松寺~茂菅大橋=2022年2月28日

頼朝山~静松寺~茂菅大橋

2022年2月28日 

≪写真は時系列に並んでいます≫

頼朝山(よりともやま)を一回りしてきました

⇩これから行く方向の景色

⇩左は前回の朝日山
正面が今日行く頼朝山

⇩ニワウルシ〔去年の果実〕
⇩拡大〔去年の果実〕
ニガキ科・ニワウルシ属

⇩川沿いに有る温泉「うるおい館」の
外にある足湯
⇩拡大今は閉鎖中 もうすぐオープン 無料です

⇩足湯から見える頼朝山です

⇩茂菅大橋(もすげおおはし)の
手前から登ります

⇩橋の下に
中部電力里島(さとじま)発電所が見えます

⇩頼朝山 登り口

⇩登ります

⇩静松寺(じょうしょうじ)まで石仏が有ります

⇩岩の上にも有ります

⇩三番の石佛

⇩七番の石佛

⇩右に行くと頼朝山
左に行くと静松寺

⇩案内看板

⇩ここからの景色

⇩菅平の根子岳(ねこだけ)
と長野市街地です同じ場所で《スマホ望遠》

⇩ウグイスカグラ〔葉柄基部〕〔冬芽〕
スイカズラ科・スイカズラ属

⇩頼朝山に向かいます

⇩登ります  
この辺りは雪が有りません

⇩右側の景色
郷路山(ごうろやま)が見えます

⇩ホソバオキナゴケ 
 高さ1センチ位です
シラガゴケ科・シラガゴケ属

⇩頼朝山…頂上
 
⇩拡大 頼朝山の祠

⇩案内看板

⇩頂上から見る市街地です

⇩頂上から裏側に降りていきます

⇩少し降りると
右は郷路山経由で往生寺へ行けます
           
    ⇩往生寺方面右に曲がってすぐに
左へ登っていくと葛山(かつらやま)です

⇩左に曲がって静松寺(じょうしょうじ)へ降りて行きます

⇩静松寺に行く途中で振り返った景色です

⇩静松寺

⇩静松寺の本堂

⇩サヤゴケ【石垣】
⇩拡大 
普通は樹幹に多いですが、結構石垣でよく見ます
ヤスジゴケ科・サヤゴケ属

⇩静松寺から茂菅(もすげ)に降ります

⇩下ります  
イノシシの足跡だけです

⇩茂菅の部落です

⇩靴に付けていた滑り止めを外しました

⇩茂菅と朝日山

⇩茂菅の向かい側の高台が西裾花台の住宅地です

⇩県道に出ました

⇩この先を右側に降りていきます
裾花川に出ます

⇩朝日山の裏側です

⇩行きに見た茂菅大橋へ登ります

⇩登ったところが頼朝山トンネルです

⇩茂菅大橋の上から見たところです
背中側が市街地です

⇩橋の下の裾花川に
昔の善光寺白馬電鉄の橋脚が見えます

おしまい