上ケ屋~隠れ滝~いこいの村
2022年5月24日
≪写真は時系列に並んでいます≫
⇩長野放送の前のバス停から
戸隠中社行きのバスに乗ります
⇩長野放送
⇩長野駅前を通過します
⇩芋井の
上ケ屋バス停で降ります
⇩マップの右の道を登ります
台座法師池に行ける道です
⇩ニワトコの若い果実です
ガマズミ科・ニワトコ属
⇩ヤマホタルブクロ〔若葉〕
キキョウ科・ホタルブクロ属
⇩右に行くと芋井の保育園です
道なりに真っすぐ行きます
⇩下を流れているのは裾花川です
上流は鬼無里です
右側が上流です
⇩ホタルカズラです
⇩拡大〔花〕
ムラサキ科・ムラサキ属
⇩農道を行きます
⇩スイバの果実です
⇩拡大〔果実〕
ギタデ科・ギシギシ属
⇩アキカラマツ〔若葉〕
キンポウゲ科・カラマツソウ属
⇩ホソバカラスノエンドウです
カラスノエンドウと葉の形が違います
⇩拡大〔葉〕
マメ科・ソラマメ属
⇩ヤエムグラ小さい果実が見えます
アカネ科・ヤエムグラ属
⇩ジャニンジンの果実と葉っぱです
アブラナ科・タネツケバナ属
⇩コメガヤの果実です
お米のようです
イネ科・オオムギ属
⇩台座法師池に行く道を横切ります
真っすぐ登ります
⇩ハルザキヤマガラシです
外来種です増えています
アブラナ科・ヤマガラシ属
⇩また台座法師池に行く道を横切って
真っすぐに登ります
⇩下の道は台座法師池に行く道です
⇩クサフジの葉です、花はまだです
マメ科・ソラマメ属
⇩ノブドウ〔若葉〕
アカネ科・ヤエムグラ属
⇩イタチササゲ〔若葉〕
托葉がポイントです
⇩拡大〔托葉〕
マメ科・レンリソウ属
⇩ヤマウコギ〔若葉〕
ウコギ科・エゾウコギ属
⇩お田植えがきれいです
ベンケイソウ科・キリンソウ属
⇩カキドウシの花です
どこにでも有ります
シソ科・カキドオシ属
⇩ミズヒキV型の斑が目印です
時々斑の無いのもあります
タデ科・イヌタデ属
⇩隠れ滝に着きます
キンポウゲ科・サラシナショウマ属
⇩オククルマムグラです
⇩拡大
クルマムグラは茎に刺が有りません
アカネ科・ヤエムグラ属
⇩滝まで下ります
アブラナ科・タネツケバナ属
⇩アカソ
イラクサ科・ヤブマオ属
⇩ヒトリシズカ
花は終わって果実になっています
センリョウ科・チャラン属
⇩隠れ滝
キブシ科・キブシ属
⇩ミツバツチグリ
上の方の葉が細いのが目印です
バラ科・キジムシロ属
⇩台座法師池に行く道から左に入ります
⇩拡大〔花〕
キキョウ科・タニギキョウ属
⇩ミヤマタムラソウ〔若葉〕
シソ科・アキギリ属
⇩ヤマブキショウマ〔若葉〕
バラ科・ヤマブキショウマ属
⇩ハナイカダ
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔葉〕
アブラナ科・タネツケバナ属
⇩ミツバウツギ〔若葉〕
ミツバウツギ科・ミツバウツギ属
⇩イカリソウ〔花〕
⇩〔葉〕
メギ科・イカリソウ属
⇩ここでは咲いていました
ヒトリシズカの花です
⇩拡大〔花〕
バラ科・キイチゴ属
⇩タチツボスミレ〔果実〕
⇩〔葉〕
スミレ科・スミレ属
⇩ヤグルマソウ〔若葉〕
ユキノシタ科・ヤグルマソウ属
⇩サワシバ〔若葉〕
ミツバウツギ科・ミツバウツギ属
⇩クサソテツ
山菜のコゴミですが
もう遅すぎです
シソ科・ラショウモンカズラ属
⇩横に川が流れているので
植物の種類が多いです
⇩ヌカボです
⇩〔葉舌〕
イネ科・ヌカボ属
⇩ツタウルシの若葉です
絶対に触れてはいけません
特に若葉はかぶれます、ひどいです
薬は有りません
ウルシ科・ウルシ属
⇩オトコエシ〔ロゼット〕
スイカズラ科・オミナエシ属
⇩タニギキョウが群生していました
⇩拡大〔花〕
キキョウ科・タニギキョウ属
⇩ワサビ〔葉〕
バラ科・キジムシロ属
⇩ツボスミレ
⇩拡大〔花〕しっぽが白いです
コウヤワラビ科・コウヤワラビ属
⇩地衣類のカラタチゴケ科らしいけど
確定できません
道に落ちていました
⇩拡大〔葉〕
バラ科・キジムシロ属
⇩飯綱浄水場の手前で右に曲がって
いこいの村に行きます
⇩いこいの村の中を通ってバードラインに出ます
⇩いこいの村バス停からバスに乗って帰ります
戸隠からのバスは満席で
立つ所も無い位混んでいました