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2022-04-18

頼朝山~葛山~観音山~往生寺=2022年3月30日

 頼朝山~葛山~観音山~往生寺

2022年3月30日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩長野市街地から鬼無里行きのバスに乗ります

⇩新諏訪公民館で降ります
向こうに見えているのは郷路山です
帰りは郷路山の後ろを通る予定です
左に小さく見えているのはこれから行く頼朝山です

⇩新諏訪公民館の裏から行きます
戸隠古道を通ります、
戸隠の奥社まで歩いて行けます

⇩ここを登っていきます

⇩瓜割清水(うりわりしみず)です
飲めます

⇩近所の諏訪神社の花火大会の名前が
瓜割花火です、盛大です

⇩瓜割清水の横を登ります

⇩ヒメオドリコソウ
いっぱいです
シソ科・オドリコソウ属

⇩この先が頼朝山の入り口です

⇩頼朝山の登り口です

⇩静松寺まで石仏が有ります

⇩静松寺まで石仏が有ります

⇩静松寺まで石仏が有ります

⇩静松寺まで石仏が有ります

⇩登ります

⇩ムラサキケマン
もうすぐ咲きます
ケシ科・キケマン属


⇩ミヤマウグイスカグラ
の花です、今年初です
スイカズラ科・スイカズラ属

⇩ダンコウバイ〔花〕
今が真っ盛りであちこちに咲いています
クスノキ科・クロモジ属

⇩分かれ道の休憩所

⇩案内看板

⇩この場所の石佛

⇩ここで真っすぐ行くと静松寺です
右に登ると頼朝山を通って葛山です
右を登ります

⇩シシゴケ
 一番小さいコケです
⇩拡大
シラガゴケ科・シシゴケ属

⇩ここを登ると頼朝山頂上です

⇩頼朝山の頂上です

⇩案内看板

⇩祠

頼朝山頂上

⇩ここから裏側に少し下って
葛山に行きます

⇩左は静松寺
右は往生寺
真っすぐ登ると葛山です

⇩葛山へ向かいます

⇩ハイイヌツゲ
あちこちに生息してます
モチノキ科・モチノキ属

⇩三差路

⇩真っすぐ登ります
左に降りると静松寺に行けます

⇩この時期カンスゲが咲いています

⇩登ります

⇩すぐ頂上です

⇩最後があぶないです
道は無くて木の根を登ります

⇩葛山の頂上

⇩葛山城跡

⇩案内看板

⇩案内看板

⇩飯縄山がきれいに見えます

⇩今登ってきた所から下ります

⇩右に行くと来た道です
左に行きます
往生寺に向かいます

⇩かなり荒れています
急坂なので危険です

⇩なだらかになりました

⇩大きいサルノコシカケです

⇩林道に出ました
右に行くとさっきの所に行きます
左に行きます

⇩左に行きます

⇩行き止まりの方へ行くと
瓜割花火を上げる所へ行けます
崖の上なので危険です
左往生寺へ行きます

⇩進みます
荒れています

⇩進みます

⇩カガミゴケ【木の根元】
〚暫定〛
⇩拡大
コモチイトゴケ科・カガミゴケ属

⇩長野西高と善光寺が見えます

⇩下ります

⇩道が無いので崖を下りました
非常に危険です

⇩天然のヒイラギです
時々有ります
モクセイ科・モクセイ属

⇩観音山頂上です

⇩案内看板

⇩ここから右に行っても左に行っても
33個づつ観音様の石碑が有ります
今日は左のコースへ行きます

⇩三十三観音 いくつか撮影しました








33体有りますが、これだけにします

⇩往生寺の墓地に有る
刈萱法師の廟です

⇩拡大

⇩島崎藤村が
明治時代に往生寺に来たようです
⇩拡大

⇩墓地から境内に降りて見上げた

⇩往生寺境内に有る
一茶の碑

⇩往生寺本堂
⇩拡大

⇩往生寺から下ると善光寺です
向こうに見えます

⇩湯福神社の前に出ます

⇩往生寺から真っすぐに降りてくると
善光寺の横の入り口に着きます

⇩正面の角に有るのがこの石碑です、
左、とがくしみち、右、かるかやみちと
書いて有ります

⇩善光寺の横を通って帰ります

⇩善光寺の仲見世道りも
人出が多くなってきたようです


おしまいです