2022-05-27

湯福神社~大峰城~南浅川=2022年5月10日

 湯福神社~大峰城~南浅川

2022年5月10日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩善光寺を通って大峰城へ行きます

⇩善光寺を通過して行きます 

⇩山門の屋根の間に見えるのが
これから行く大峰城の有る大峰山です

⇩善光寺は今御開帳です
混んでいるので通過します

⇩本堂の左に有る忠霊殿の
手前を左に入ります

⇩左かるかやみちの石碑を
左に折れて真っすぐ進みます

⇩左に曲がったら真っすぐに進みます

⇩少し歩くと湯福神社に出ます

⇩湯福神社の前を通り過ぎてから
右に曲がります

⇩湯福神社の境内にあるイチョウの雄花
雌雄異株なのでこの木は雄株です
銀杏は出来ません
イチョウ科・イチョウ属

⇩真っすぐに行くと長野西高です
右の階段を上ります

⇩登ります

⇩途中のリンゴ畑に
ハイキンポウゲが咲いています
キンポウゲ科・キンポウゲ属

⇩長野西高の石垣の下を
真っすぐに行きます

⇩これから行く大峰山です

⇩突き当ったら右に折れます

⇩右に曲がってすぐに左に登ります

⇩左に曲がってこの道をのぼります

⇩突き当りの階段を登ります

⇩途中に咲いていたオドリコソウです
シソ科・オドリコソウ属

⇩タンポポの綿毛

⇩畑の間を登ります

⇩コメツブツメクサ
5ミリ位の小さい花です
マメ科・シャジクソウ属

⇩トウダイグサの花?です
トウダイグサ科・トウダイグサ属

⇩カラスノエンドウ
⇩拡大〔花〕
マメ科・ソラマメ属

⇩ヒゲナガスズメノチャヒキです
この時期一番繁殖しています
イネ科・スズメノチャヒキ属

⇩ゴウダソウの花です
アブラナ科・ゴウダソウ属

⇩ハルジオン
あちこちに咲いています
キク科・ムカシヨモギ属

⇩ムギクサ
何処にでも出てきます
イネ科・オオムギ属

⇩カキドウシ
これも何処にでも出ています
シソ科・カキドオシ属

⇩サンショウ〔若葉〕
ミカン科・サンショウ属

⇩登ります

⇩成長したヒメオドリコソウ
葉の色がきれいな緑色になっています
シソ科・オドリコソウ属

⇩カンスゲ?の果実
スゲは難しいのでいい加減です

⇩ハクウンボク
ユニークな形の葉っぱです
エゴノキ科・エゴノキ属

⇩ヤマグワ〔若い果実〕
クワ科・クワ属

⇩ニセアカシア〔蕾〕
マメ科・ハリエンジュ属

⇩花岡平の墓地に出ます

⇩墓地の右端に細い道が有ります
そちらから登ります

⇩コバノガマズミが咲いています
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩ウラジロノキ〔若葉〕
バラ科・アズキナシ属

⇩新緑の中を進みます

⇩オケラ〔若葉〕
キク科・オケラ属

⇩サルトリイバラ〔若葉〕
サルトリイバラ科・サルトリイバラ属

⇩進みます

⇩コシアブラ
山菜の時期は過ぎました
ウコギ科・コシアブラ属

⇩ハリギリ
こちらも山菜の時期は過ぎました
ウコギ科・ハリギリ属

⇩ヤマウルシ〔若葉〕
ウルシ科・ウルシ属

⇩ヌルデ〔若葉〕
ウルシ科・ヌルデ属

⇩新緑の中を進みます

⇩ツクバネウツギ〔蕾〕
⇩拡大〔花〕
スイカズラ科・ツクバネウツギ属

⇩アオハダ〔若葉〕
モチノキ科・モチノキ属

⇩ツノハシバミの若葉には斑が入ります
カバノキ科・ハシバミ属

⇩ホオノキ〔幼木〕
⇩拡大
モクレン科・ホオノキ属

⇩ミヤマガマズミ〔花〕
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩ナナカマド
右側はサルトリイバラです

⇩進みます

⇩タカトウダイ
⇩拡大
トウダイグサ科・トウダイグサ属

⇩右に行くと地附山のスキー場跡です
左に行きます

⇩クロモジ〔若葉〕
クスノキ科・クロモジ属

⇩チゴユリ〔花〕
イヌサフラン科・チゴユリ属

ツタウルシ(ウルシ科)これは絶対に触ってはいけない
3回かぶれた、やけどのケロイドのようになって2週間位治らない、薬は無いそうです。
触ってから症状が出るまで1週間から2週間ですので、何が起きたか分からないです。
かぶれに弱い人は近づいただけでかぶれます、史上最強です。
葉の形と葉脈を良く覚えておいてください
⇩拡大
⇩拡大
ウルシ科・ウルシ属

⇩ミヤマハハソ〔若葉〕
アワブキ科・アワブキ属

⇩イワガラミ〔若葉〕
アジサイ科・イワガラミ属

⇩トリアシショウマ〔若葉〕
ユキノシタ科・チダケサシ属

⇩ミゾシダ
この山には多いです
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
ヒメシダ科・ヒメシダ属

⇩シシガシラの若葉と古い葉です
シシガシラ科・ヒリュウシダ属

⇩ショウジョウバカマ〔新芽〕
シュロソウ科・ショウジョウバカマ属

⇩ヤマイヌワラビ
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
メシダ科・メシダ属

⇩進みます

⇩ジュウモンジシダ 多いです
オシダ科・イノデ属

⇩イカリソウ
⇩拡大〔花〕
メギ科・イカリソウ属

⇩登ります

⇩チゴユリの群生です
イヌサフラン科・チゴユリ属

⇩ナンキンナナカマド〔若葉〕
托葉が目印です
バラ科・ナナカマド属

⇩ホツツジ〔若葉〕
ツツジ科・ホツツジ属

⇩イワカガミ
赤いのが新芽です
⇩拡大〔葉〕
イワウメ科・イワカガミ属

⇩ヒトツバカエデ〔若葉〕
ムクロジ科・カエデ属

⇩アクシバ〔若葉〕
ツツジ科・スノキ属

⇩登ります

⇩ミヤマガマズミ
⇩拡大〔花〕
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩タムラソウ〔若葉〕
キク科・タムラソウ属

⇩ハナヒリノキ〔若葉〕
ツツジ科・ハナヒリノキ属

⇩ショウジョウバカマ〔果実〕
⇩新芽と古い葉です
シュロソウ科・ショウジョウバカマ属

⇩ツリバナ〔若葉〕
ニシキギ科・ニシキギ属

⇩ウリハダカエデ〔若葉〕
ムクロジ科・カエデ属

⇩大峰城が見えます

⇩フデリンドウ
リンドウ科・リンドウ属

⇩ミスミソウ〔葉〕
花はだいぶ前に終わっています
キンポウゲ科・スハマソウ属

⇩ヌカボシソウ〔若い果実〕
イグサ科・スズメノヤリ属

⇩閉鎖中の大峰城
解体予定らしいです

⇩お城から下ります

⇩四阿(あずまや)とトイレがあります
冬はトイレが閉鎖中です

⇩庭を抜けて真っすぐに行きます

⇩ミズキ〔若葉〕
ミズキ科・ミズキ属

⇩ハナイカダ〔蕾〕
ハナイカダ科・ハナイカダ属

⇩ミヤマシダ
⇩〔葉〕〔フィドルヘッド〕
⇩拡大〔中軸〕〔羽軸〕〔小羽片〕
メシダ科・ノコギリシダ属

⇩イノデ
⇩拡大
オシダ科・イノデ属

⇩進みます、車も通れます

⇩トチノキ〔若葉〕
トチノキ科・トチノキ属

⇩ムラサキケマン
ケシ科・キケマン属

⇩クマイチゴ
⇩拡大〔花〕
バラ科・キイチゴ属

⇩ヤグルマソウ〔若葉〕
ユキノシタ科・ヤグルマソウ属

⇩バードラインに出ます、右折れは出来ません
歩行者は大回りして通れます
左に行きます

⇩歩行者は大回りして通れます

⇩タチツボスミレ
あちこちに沢山咲いています
スミレ科・スミレ属

⇩ゼンマイ 大きくなった〔栄養葉〕
ゼンマイ科・ゼンマイ属

⇩ウワミズザクラが咲いています
遅咲きですね
バラ科・ウワミズザクラ属

⇩バードラインを右に入ります

⇩振り返って見た大峰山です

⇩オニグルミ〔若葉〕
クルミ科・クルミ属

⇩向こうに見える道を降ります

⇩遠くに三登山のアンテナが見えます

⇩アケビ
〔雄花〕
⇩拡大〔雌花〕
アケビ科・アケビ属

⇩ オシダ
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
オシダ科・オシダ属

⇩エビガライチゴ〔若葉〕
バラ科・キイチゴ属

⇩リンゴ畑の横を通ります
リンゴの花です

⇩畑山の部落が見えます
ずっと向こうに三登山が見えます

⇩浅川農協前のバス停まで下ります

⇩カモガヤ
イネ科・カモガヤ属

⇩シロバナフジ
栽培種だと思います
いい香りがしました
マメ科・フジ属

⇩ヤブニンジン〔花〕
⇩拡大〔葉〕
セリ科・ヤブニンジン属

⇩マタタビ〔若葉〕
マタタビ科・マタタビ属

⇩クサソテツ
山菜のコゴミです
ウヤワラビ科・クサソテツ属

⇩クルマバソウ〔花〕
クルマムグラに似ています
アカネ科・クルマバソウ属 

⇩林道を下ります

⇩ヤマトリカブト〔根生葉〕
キンポウゲ科 ・トリカブト属

⇩イワガネゼンマイ〔若葉〕
イノモトソウ科・イワガネゼンマイ属

⇩クジャクシダ
イノモトソウ科・ホウライシダ属

⇩バイカウツギ〔若葉〕
アジサイ科・バイカウツギ属

⇩エンレイソウ〔花〕
緑色なので目立たないです
シュロソウ科・エンレイソウ属

⇩この先の交差点
左に登ると畑山に行きます
その先は浅川ダムです

⇩クマイチゴ〔蕾〕〔葉〕
バラ科・キイチゴ属

⇩ジャニンジン〔蕾〕
⇩拡大〔葉〕
アブラナ科・タネツケバナ属

⇩下ります

⇩ミヤマキケマン
⇩拡大〔花〕
ケシ科・キケマン属

⇩ヤブレガサ〔若葉〕
キク科・ヤブレガサ属

⇩ミツバウツギ
⇩拡大〔花〕
ちょっと半開きです
これ以上は開きません
ミツバウツギ科・ミツバウツギ属

⇩谷の向こう側は薬山です
ブランド薬師の有る山です

⇩オクモミジハグマ〔若葉〕
キク科・モミジハグマ属

⇩浅川農協前からバスに乗って帰ります




































































































































0 件のコメント:

コメントを投稿