2022-04-24

上ケ屋~隠れ滝~飯綱湖入口=2022年4月20日

上ケ屋~隠れ滝~飯綱湖入口

2022年4月20日

≪写真は時系列に並んでいます≫

 ⇩長野駅前バス停から出発します
戸隠中社行き(県道回り)に乗ります

⇩善光寺の手前の交差点で左に曲がります

⇩芋井地区の鑪(たたら)を通過
景色が良い所です

⇩上ケ屋バス停で降ります

⇩バスは真っすぐに戸隠方面に行きますが
右に曲がって飯綱方面に歩きます

⇩こちらに行きます
この道の最後は台座法師池の近くです

⇩右に行くと芋井保育園です
真っすぐに50m位行って左に入ります

⇩Uターンして左の道を登ります

ヤマブキ〔花〕
この時期はあちこちに咲いています
バラ科・ヤマブキ属

⇩タチツボスミレ
沢山咲いています
スミレ科・スミレ属

⇩スイバ〔蕾〕
⇩〔葉〕
⇩咲いている〔花〕
ギタデ科・ギシギシ属

⇩進みます

⇩ここからの景色はとても雄大です
下を流れているのは裾花川です
道は鬼無里(きなさ)に行きます

⇩向こうの山に見えるのは小田切(おたぎり)地区の
国見(くにみ)、小鍋(こなべ)、百瀬(ももせ)です

⇩ノジスミレ
畑の畔に咲いていました
⇩拡大〔花〕
スミレ科・スミレ属

⇩進みます

⇩アツブサゴケモドキ
ポピュラーな苔です
⇩拡大
アオギヌゴケ科・アオギヌゴケ属

⇩タンポポがきれいに咲いています

⇩飯綱へ行く道を横切って

⇩荒井の部落を登ります

⇩荒井地区を登ります

アメリカスミレサイシン
民家の横に咲いていました
スミレ科・スミレ属

⇩また飯綱へ行く道に出ます
真っすぐに横切って行きます。
飯綱へ行く道は峠道でぐにゃぐにゃと
曲っているので、何度も横切ります

⇩真っすぐに行きます

⇩古沢家のイチイの木が見えます
赤い小さな実が甘くて食べることが出来ます
子供のころにトガの実と言ってよく食べていました
種は有毒です

⇩のどかな道を登ります

⇩ヌカボシソウ
イグサ科・スズメノヤリ属

⇩右下に見える景色です
道路は何度も横切った
飯綱に行く道です

コブシ
背の高い白い花の木です
⇩コブシを下から見上げた
モクレン科・モクレン属

⇩ツリバナ〔新芽〕
⇩拡大〔蕾〕
ニシキギ科・ニシキギ属

⇩石仏が並んでいます

⇩飯綱に行く道に合流します
その先100m位で隠れ滝です

⇩隠れ滝入口

⇩この不動明王石像の
後ろの谷が隠れ滝です

ここから下ります

⇩深い谷です

⇩レンプクソウ
蕾です5ミリ位です、小さいです
別名.五輪草です、小さい花が5個咲きます
この谷には沢山生息していますが
他では見たことが有りません
⇩拡大〔蕾〕
レンプクソウ科・レンプクソウ属

⇩サラシナショウマ〔若葉〕
キンポウゲ科・サラシナショウマ属

⇩ここで少し右に行って
また戻って来ます

エンレイソウ
この谷でよく目にします
シュロソウ科・エンレイソウ属

ウバユリ〔新芽〕
ユリ科・ウバユリ属

⇩シラネセンキュウ〔新芽〕
⇩〔葉〕
セリ科・シシウド属

⇩イノデ〔フィドルヘッド〕
⇩別の個体
オシダ科・イノデ属

⇩ニリンソウ
沢山咲いています
⇩拡大〔蕾〕〔花〕
キンポウゲ科・イチリンソウ属

⇩下にお堂が見えます

⇩滝が見えます

⇩アズマイチゲ
ここでは少数派です
キンポウゲ科・イチリンソウ属

⇩隠れ滝です

⇩もう一枚

⇩もう一枚

⇩来た道を登って行きます

⇩軍足(ぐんだり)に向かいます

⇩左に行くと軍足(ぐんだり)の池に行けます

⇩標識

⇩真っすぐに行きます

⇩ウワミズザクラ〔蕾〕
バラ科・ウワミズザクラ属

⇩左の丘の上に軍足伊勢社が有ります
今日は通過です

⇩この先で左に入ります戸隠古道です

⇩戸隠奥社まで行けます

⇩長野市水道局の車が通るので舗装されています

⇩ホクリクネコノメソウ
この辺りには多いです
ユキノシタ科・ネコノメソウ属

⇩ミツバ
食用と同じです
沢山生息してます
セリ科・ミツバ属

⇩水道局の施設この道には何か所か有ります

⇩マルバフユイチゴ
常緑で冬も元気です
実はキイチゴ属の中ではおいしい方です
バラ科・キイチゴ属

⇩道の脇をきれいな川が流れています

⇩ワサビ
⇩拡大〔葉〕
アブラナ科・ワサビ属

⇩フッキソウ
⇩拡大〔蕾〕
ツゲ科・フッキソウ属

⇩もう少しでバードラインに出ます

⇩善光寺と戸隠奥社の中間点です

⇩この先がバードラインです

⇩バードラインに出たら左に100mで
飯綱湖入口バス停です

一の鳥居へ行く予定でしたが今日はやめました
バスで長野駅に帰ります






































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