2022-11-18

朝日山観音~朝日山=2022年10月18日

朝日山観音~朝日山

2022年10月18日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩裾花川に架かる新幹線の鉄橋
向こうに見えるのはマルコメみその本社と工場
本社の後ろの右側の山が朝日山です

⇩裾花川の下流方面

ヤマトシジミ?

⇩ナワシロイチゴ
バラ科・キイチゴ属

⇩ガガイモ
キョウチクトウ科ガガイモ属

⇩裾花川の向こうに朝日山が見える

⇩キャットミント(ライムライト)
⇩〔葉〕
シソ科・イヌハッカ属

⇩ツルウメモドキ
ニシキギ科・ツルウメモドキ属

⇩安茂里地区の中を登ります

⇩石垣の傍に生育する1センチ位の
オカタイトゴメ
ベンケイソウ科・マンネングサ属

⇩隣に生育する小さい苔
ヒジキゴケ
⇩拡大
ヒジキゴケ科・ヒジキゴケ属

⇩エゾスナゴケ
⇩拡大
ギボウシゴケ科・シモフリゴケ属

⇩アゲラタム
民家の庭〚栽培種〛
キク科・カッコウアザミ属

⇩アップルミント
シソ科・ハッカ属

⇩近くに仲間が咲いています
スペアミント
シソ科・ハッカ属

⇩アオツヅラフジ〔果実〕
⇩拡大〔果実〕
ツヅラフジ科・アオツヅラフジ属

⇩イモカタバミ
カタバミ科・カタバミ属

⇩カナムグラ(雄花)
横にも上にもはびこる雑草
アサ科・カラハナソウ属

⇩塀の穴からタンポポ

⇩安茂里地区の中を進みます

⇩コムラサキ〚植栽〛
シソ科ムラサキシキブ属

⇩ホソバウンラン
オオバコ科・ウンラン属

⇩朝日山です

⇩コハコベ
ナデシコ科・ハコベ属

⇩ノボロギク
⇩もう一枚
キク科・ノボロギク属

⇩カタバミ
⇩拡大〔果実〕
カタバミ科・カタバミ属

⇩ナズナ
⇩拡大〔蕾〕〔花〕
アブラナ科・ナズナ属

⇩ゴウシュウアリタソウ
最近繁殖してきた雑草です
⇩ホトケノザ
春になる前に咲きます
シソ科・オドリコソウ属

⇩タンポポの綿毛

⇩エゾノコリンゴ〚植栽〛
リンゴ畑にありました
バラ科・リンゴ属

⇩リンゴのふじ、もうすぐ食べ頃

⇩山の上に小さな点が見えるのはタカです
この辺りは鷹の渡りのルートです
多い日には100羽位見えます

⇩アルストロメリア〚栽培種〛
リンゴ畑にありました
ユリズイセン科・ユリズイセン属

⇩アオゲイトウ
雑草です
⇩拡大
ヒユ科・ヒユ属

リンゴのシナノゴールド

⇩チュウゴクネジクチゴケ
スマホで拡大しないと分かりません
⇩拡大
センボンゴケ科・フタゴゴケ属

⇩ケギボウシゴケ
⇩拡大
ギボウシゴケ科・ギボウシゴケ属

⇩上の方はチュウゴクネジクチゴケ
中心はヒジキゴケ
⇩拡大
ヒジキゴケ科・ヒジキゴケ属

⇩朝日山

⇩サンゴジュ〚植栽〛
民家の生垣に植えてあります
レンプクソウ科・ガマズミ属

⇩リンゴ畑の間を登ります

⇩ヤクシソウ
キク科・アゼトウナ属

⇩ヒメヨツバムグラ
葉の大きさは5ミリ位で
すごく小さいです
アカネ科・ヤエムグラ属

⇩朝日山観音です

オオヤマザクラ
バラ科・サクラ属

⇩ノコンギク
キク科・シオン属

⇩近道を行きます。
セイタカアワダチソウも終わりに近い

⇩朝日山登山口

⇩モミジイチゴ
バラ科・キイチゴ属

⇩ツノハシバミ
カバノキ科・ハシバミ属

⇩センボンヤリの果実
キク科・センボンヤリ属

⇩アキノキリンソウ
最後の花かな
キク科・アキノキリンソウ属

⇩アキカラマツ
⇩拡大〔果実〕
キンポウゲ科・カラマツソウ属

⇩フユノハナワラビ
⇩〔葉〕
ハナヤスリ科・ハナワラビ属

⇩ワラビ
コバノイシカグマ科・ワラビ属

⇩ヤマツツジ(夏葉)
ツツジ科・ツツジ属

⇩案内看板

⇩ホコリタケ(キツネノチャブクロ)
ホコリタケ科(ハラタケ科)ホコリタケ属

⇩ウラジロノキ
⇩〔葉の裏〕
バラ科・アズキナシ属

⇩穏やかな登りです

⇩ホウオウゴケの一種
ホウオウゴケ科ホウオウゴケ属

⇩登ります

⇩トヤマシノブゴケ
⇩拡大
シノブゴケ科・シノブゴケ属

⇩アズキナシ
ウラジロノキの仲間です
⇩〔葉の裏〕
バラ科・アズキナシ属

⇩カワラタケ
⇩〔傘〕の裏側
タマチョレイタケ科・シロアミタケ属

⇩頂上近くの大岩

⇩もうすぐ頂上

⇩朝日山頂上

⇩長野市街が良く見えます

⇩さっきの大岩の反対側
苔が沢山生息しています

⇩チャボスズゴケ 大岩の苔
⇩拡大
シノブゴケ科・チャボスズゴケ属

⇩ヒジキゴケ 同じく大岩
⇩拡大
ヒジキゴケ科・ヒジキゴケ属

⇩リュウノウギク
キク科・キク属

⇩オトギリソウ
果実と最後の花
オトギリソウ科・オトギリソウ属

⇩ミツバアケビの果実
アケビ科・アケビ属

⇩ズミ果実
バラ科・リンゴ属

⇩ヒメリンゴ果実
バラ科・リンゴ属