2022-05-23

髻山(もとどりやま)=2022年5月6日

 髻山(もとどりやま)

2022年5月6日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩吉村に有る三登山トレッキングコースの駐車場です

⇩駐車場から100m下ります

⇩降りてきたら左に曲がります
看板が有るので分かります

⇩ヤブヘビイチゴ〔花〕
バラ科・キジムシロ属

⇩オオジシバリ〔花〕
ジシバリに似ていますが
葉っぱの形が違います
キク科・ノニガナ属

⇩登ります

⇩ハンショウヅル〔葉〕
クレマチスの仲間です
キンポウゲ科・センニンソウ属

⇩ハナイカダ
葉の上に〔蕾〕が有ります
ハナイカダ科・ハナイカダ属

⇩ゼンマイ〔栄養葉〕
オレンジ色の〔胞子葉〕
ゼンマイ科・ゼンマイ属

⇩アマドコロ
キジカクシ科・アマドコロ属

⇩山道を進みます

⇩ホタルカズラ〔花〕
ムラサキ科・ムラサキ属

⇩フデリンドウも咲いていました
リンドウ科・リンドウ属

⇩ムラサキケマン〔花〕
ケシ科・キケマン属

⇩セリモドキ
〚暫定〛
セリ科・セリモドキ属

⇩ヒトリシズカ
センリョウ科・チャラン属

⇩ヤマイヌワラビ
メシダ科・メシダ属

⇩ミゾシダ
ヒメシダ科・ヒメシダ属

⇩イカリソウ〔花〕
メギ科・イカリソウ属

⇩進みます

⇩大きいアマドコロです
オオアマドコロかもしれない
キジカクシ科・アマドコロ属

⇩髻山へ向かいます

⇩ヤブニンジン〔花〕
すごく小さいです
セリ科・ヤブニンジン属

⇩ツボスミレ
タチツボスミレより少ないです
スミレ科・スミレ属

⇩髻山城跡に向かいます

⇩観音清水

⇩清水が今も出ています

⇩三差路を真っすぐに進みます

⇩カントウマムシグサ〔若葉〕
サトイモ科・テンナンショウ属

⇩カタクリ〔果実〕〔葉〕
この山はカタクリが沢山出ます
ユリ科・カタクリ属

⇩ラショウモンカズラ〔花〕
シソ科・ラショウモンカズラ属

⇩フデリンドウも咲いていました
リンドウ科・リンドウ属

⇩オドリコソウ〔花〕
シソ科・オドリコソウ属

⇩髻山の頂上に着きました

⇩案内看板

⇩三登山林道

⇩三登山林道に降りました
右に行くと平出(飯綱町)
左に行くと駐車場に帰れます

⇩林道を下ります
車も通れますが見たことは有りません

⇩コマユミ〔蕾〕〔花〕
ニシキギ科・ニシキギ属

⇩ネコノメソウ〔花〕
どこが花か分かりません
ユキノシタ科・ネコノメソウ属

⇩駐車場へ戻る途中に立派な砂防ダムが有ります
もうすぐ駐車場です


終了

























正覚院~中山=2022年5月2日

正覚院(しょうがくいん)~中山(なかやま)

2022年5月2日 

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩中山へ登ります
典型的な里山です

⇩裾花橋から見た中山です

⇩正覚院の手前を墓地の方に曲がります

⇩門の上に墓地が広がります

⇩門の横に有る案内です

⇩広い墓地の中を登ります

⇩一番上に観音堂が有ります
その横を登ります

⇩ケヘチマゴケ
ハリガネゴケ科・ヘチマゴケ属

⇩オニノゲシ
触れば痛いのでノゲシと区別できます
キク科・ノゲシ属

ナツグミ〔花〕
リンゴ畑に咲いていた
グミ科・グミ属

テマリカンボク
同じくリンゴ畑に咲いていた
ガマズミ科・ガマズミ属

マグワ〔雄花〕
クワ科・クワ属

⇩オトメフウロ
フウロソウ科・フウロソウ属

⇩リンゴ畑を通り過ぎて山道に出ます

⇩クヌギ〔樹皮〕
ブナ科・コナラ属

⇩コバノガマズミ〔蕾〕〔花〕
この時期あちこちに咲いています
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩ヤマツツジ
たくさん咲いています
ツツジ科・ツツジ属

⇩ムラサキケマン
あちこちに咲いています
ケシ科・キケマン属

⇩ヤブニンジン
⇩拡大〔花〕
セリ科・ヤブニンジン属

⇩ジュウニヒトエ
シソ科・キランソウ属

⇩フデリンドウ
きれいです
リンドウ科・リンドウ属

⇩モミジガサ
山菜ですが
この辺りにはあまり出ません
キク科・コウモリソウ属

⇩クルマバソウ
アカネ科・クルマバソウ属 

⇩ズミ〔花〕
エゾノコリンゴと間違えます
バラ科・リンゴ属

⇩マルバアオダモ〔花〕〔葉〕
モクセイ科・トネリコ属

⇩ヒメリンゴ
ズミと似ていますが
花が大きいです
バラ科・リンゴ属

朝日山観音を通って帰ります