2022-11-20

頼朝山~葛山~飯縄神社~神代桜=2022年11月15日

頼朝山~葛山~飯縄神社~神代桜

2022年11月15日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩高圧線鉄塔の左が
葛山(かつらやま)です

⇩裾花川ウオーキングロードの
タチヤナギ
⇩拡大〔葉〕
ヤナギ科・ヤナギ属

⇩ギンゴケ【石垣】
⇩拡大〔朔〕
ハリガネゴケ科ハリガネゴケ属

⇩ゴウシュウアリタソウ
⇩拡大〔果実〕
ヒユ科・アリタソウ属

⇩ニシキソウ
トウダイグサ科・ニシキソウ属

⇩コニシキソウ
⇩拡大〔果実〕
トウダイグサ科・ニシキソウ属

⇩オギ
⇩〔花穂〕
イネ科・ススキ属

⇩ススキ
⇩拡大〔花穂〕
イネ科・ススキ属

⇩朝日山と裾花川

⇩ハヤブサで有名な白岩

⇩サルビアプラテンシス〚栽培種〛
⇩枯れる前で花色が薄い
⇩〔葉〕
シソ科・アキギリ属
(本当のメドーセージ)

⇩裾花川

⇩暗い方は頼朝山(よりともやま)
赤い方は葛山(かつらやま)

⇩朝日山の麓に有る
里島発電所

⇩裾花川に架かる
茂菅大橋

⇩頼朝山登り口の道路脇の
白いアサガオ

⇩オドリコソウ
シソ科・オドリコソウ属

⇩頼朝山登り口

⇩登ります

⇩ヤブソテツ
オシダ科・ヤブソテツ属

⇩チャンチン〔果実〕
センダン科・チャンチン属

⇩キンミズヒキ
バラ科キンミズヒキ属

⇩真っ直ぐ行くと松静寺
右に登ると頼朝山です

⇩長野市街

⇩右に行きます こちらに登ります

⇩アツブサゴケモドキ【岩の上】
⇩拡大〔朔〕
⇩拡大
アオギヌゴケ科・アオギヌゴケ属

コバノガマズミ 〔果実〕
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩ツクバネウツギ
スイカズラ科・ツクバネウツギ属

⇩カガミゴケ【朽木】
⇩拡大
⇩拡大〔朔〕
⇩拡大
コモチイトゴケ科・カガミゴケ属

⇩コナラ
ブナ科・コナラ属

⇩クリ
ブナ科・クリ属

⇩ウグイスカグラ
スイカズラ科・スイカズラ属

⇩シシゴケ
⇩拡大
シラガゴケ科・シシゴケ属

⇩ウリカエデ
ムクロジ科・カエデ属

⇩通ってきた裾花川が見えます

⇩頼朝山頂上

⇩ウダイカンバ〔樹皮〕
カバノキ科・カバノキ属

⇩ミズナラ〔落ち葉〕
ブナ科・コナラ属

⇩葛山へ向かいます

⇩センボンヤリ
キク科・センボンヤリ属

⇩ホソバオキナゴケ
⇩拡大
シラガゴケ科・シラガゴケ属

⇩頼朝山を通過してきました
葛山へ行きます

⇩登ります

⇩コモチイトゴケ
⇩拡大
⇩拡大
コモチイトゴケ科・コモチイトゴケ属

⇩ニガイチゴ
⇩拡大〔葉〕
バラ科・キイチゴ属

⇩もう直ぐ山頂

⇩もう直ぐ山頂

⇩ヘリコプター

⇩葛山の山頂に到着

⇩山頂が葛山城跡です

⇩向こうに見えるのは朝日山です
葛山の方が高いです

⇩向こうに見えるのは
これから行く荒安地区です

⇩登って来たのと反対に下ります

⇩スズメウリ〔果実〕1センチ位
ウリ科・スズメウリ属

⇩コスギゴケ
⇩拡大〔朔〕
⇩拡大〔葉〕
スギゴケ科・ニワスギゴケ属

⇩タラノキ〔果実〕
⇩拡大〔果実〕
ウコギ科・タラノキ属

⇩オオスギゴケ
⇩拡大
スギゴケ科・スギゴケ属

⇩ホソウリゴケ

ハリガネゴケ科・ウリゴケ属

⇩クサゴケ【木の根】

ハイゴケ科・クサゴケ属

⇩チュウゴクネジクチゴケ
⇩拡大
センボンゴケ科・フタゴゴケ属

⇩荒安に行きます

⇩ミヤマハハソ
アワブキ科・アワブキ属

⇩ハナイカダ
ハナイカダ科・ハナイカダ属

⇩神代桜に向かいます

⇩向こうの山の平らなところが
今通ってきた葛山城跡です

⇩荒安地区を抜けて神代桜にいきます

⇩飯縄神社の総社だそうです

⇩飯縄神社

⇩飯縄神社由来

⇩左側の景色
長野市街が見えます

⇩神代桜に行きます

⇩左側の景色
葛山が見えます

⇩神代桜です

⇩バス通りまで下ります

⇩坂額地区を通ります

⇩左側の景色 葛山が近くなります
鑪(たたら)のバス停は葛山の麓です

⇩通過してきた坂額(さかびたい)です

⇩坂額のバス停です

⇩ここでバスに乗ります
次のバス停は鑪(たたら)です

長野駅に向かいます




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