2022-11-18

正覚院~中山~朝日山林道=2022年10月24日

 正覚院~中山~朝日山林道

2022年10月24日

≪写真は時系列に並んでいます≫

⇩中央の白っぽい所があるのが
中山(なかやま)です

⇩上は新幹線少し先の踏切は在来線です

⇩正面が中山です
JR在来線を横切ります

⇩正覚院の仁王門

⇩仁王門

⇩正覚院(しょうがくいん)
立派なお寺です

⇩正覚院のお墓の間を通ります

⇩階段を登った所にあるお堂

⇩お堂から下のお寺に降りる階段
危険

⇩ヤブランの果実
キジカクシ科・ヤブラン属

⇩イヌホウズキ
〔若い果実〕
⇩熟した〔果実〕
ナス科・ナス属

⇩ヒイロタケ
⇩拡大
タマチョレイタケ科・シュタケ属

⇩調べ中
イネ科・メダケ属

⇩クマノミズキ
ミズキ科・ミズキ属

⇩ヨウシュヤマゴボウ
⇩拡大〔花〕
ヤマゴボウ科・ヤマゴボウ属

⇩カナムグラの果実
アサ科・カラハナソウ属

⇩ムラサキシキブ
シソ科・ムラサキシキブ属

⇩マルバアオダモ
⇩拡大〔果実〕
モクセイ科・トネリコ属

⇩スイカズラ
スイカズラ科・スイカズラ属

⇩リンゴ畑の間を進む

⇩リンゴ畑から長野市の西南側の景色

⇩新幹線と在来線が丁度走っていた

⇩ハキダメギク
⇩拡大〔花〕
キク科・コゴメギク属

⇩ミヤマシケシダ
⇩拡大〔根元〕
⇩〔中軸〕〔羽片〕

⇩イヌワラビ
⇩拡大
⇩〔葉の裏〕〔ソーラス〕
メシダ科・ウラボシノコギリシダ属

⇩シシガシラ
細い黄緑の葉は胞子葉
シシガシラ科・ヒリュウシダ属

⇩ホソバナライシダ
⇩拡大〔中軸〕〔羽軸〕〔小羽片〕
オシダ科・カナワラビ属

⇩ハリギリの落ち葉
ウコギ科・ハリギリ属

⇩シシゴケ
すごく小さいコケ
拡大しないと分からない
⇩拡大
シッポゴケ科・シシゴケ属

⇩カワラタケ
タマチョレイタケ科・シロアミタケ属

⇩左は深い崖で細い道

⇩下はがけ下の写真

⇩コバノガマズミ
⇩拡大〔果実〕
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩キャラボクゴケ?
〚暫定〛
⇩拡大
ホウオウゴケ科・ホウオウゴケ属

⇩マタタビ
マタタビ科・マタタビ属

⇩なだらかな登りが続きます

⇩ツノハシバミ  
来年春に咲く雄花の蕾
カバノキ科・ハシバミ属

⇩ハンショウヅル
キンポウゲ科・センニンソウ属

⇩登ります

⇩フモトシケシダ
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
メシダ科・シケシダ属

⇩登ります

⇩小雨模様

イボタロウムシ(雌)
白いのはワックスになります
⇩拡大 イボタロウムシ(雌)
カイガラムシ科

⇩コナラ
あちこちに発芽しています
ブナ科・コナラ属

⇩リョウブの落ち葉
リョウブ科・リョウブ属

⇩分かれ道
どちらも同じところに出ます

⇩リュウノウギク
キク科・キク属

⇩少し下ります

⇩オシダ
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
⇩拡大〔根元〕
オシダ科・オシダ属

⇩リョウメンシダ
⇩〔葉の裏〕〔ソーラス〕
オシダ科・カナワラビ属

⇩カラクサイヌワラビ
⇩拡大〔中軸〕〔羽片〕
メシダ科・メシダ属

⇩モミジガサ
キク科・コウモリソウ属

⇩朝日山林道(ワイドで撮影)
左は富士の塔
右は朝日山観音

⇩こちらは富士の塔へ

⇩こちらは朝日山観音へ

⇩ナギナタコウジュ〔果実〕
シソ科・ナギナタコウジュ属

⇩この辺りで捕獲されたクマは
富士の塔に放します
危険地帯です

⇩カントウマムシグサ〔果実〕
サトイモ科・テンナンショウ属

⇩ニガクリタケ
⇩拡大
モエギタケ科・クリタケ属

⇩セイタカアワダチソウの横を下ります

⇩ヒヨドリジョウゴ
おいしそうな果実
 毒です
ナス科・ナス属

⇩キブシ
春の準備してます
キブシ科・キブシ属

⇩ボタンヅル
⇩拡大〔果実〕
キンポウゲ科・センニンソウ属

⇩車はほとんど通りません

⇩クサギ
果実と実が落ちた後の萼
シソ科・クサギ属

⇩通ってきた中山です

⇩崩れそうな所も

⇩長野市街が見えます

⇩ミヤマガマズミ 
果実は食べられます
酸っぱい
ガマズミ科・ガマズミ属

⇩アオツヅラフジ 
果実は果実酒に
効果は不明
ツヅラフジ科・アオツヅラフジ属

⇩ズミ
 果実1.5㎝位 
結構おいしい
バラ科・リンゴ属

⇩安茂里地区を抜けて
もう直ぐ家です





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